シトリンの意味と効果
シトリンはどういう色をしているかすぐに想像できますか。シトリンは和名を「黄水晶」ともいう黄色をしたパワーストーンです。シトリンとはもともとフランス語で「レモン」を意味し、
まるで活発でお転婆な少女を思わせるかのような色をしています。甘酸っぱそうなその色は意外と日本人の肌色によく馴染み、アクセサリーとして身に付けている方も多いと思います。
“暮れやらぬ黄水晶のそら”をご存知でしょうか。宮沢賢治もまた、このシトリンの色に魅了されたのでしょう。シトリンはシトリンという石そのものが産出されることは少ないです。
シトリンはクリスタルの仲間で、アメジストから熱処理をしてシトリンへ加工しているものがほとんどです。シトリンの色は鉄イオンから成る黄色をしていますが、トパーズと代用される
ことが多いです。シトリントパーズと言われることもあり、勘違いされがちなのですがシトリンとトパーズはまったくの別物です。シトリンよりトパーズの方が高値なのですが、
シトリンにもトパーズにはない独特の魅力があります。安価であることから親しみやすいので誰にでも購入することができますし、どんな人にも似合います。主張しすぎないイエローは
縁の下の力持ちな存在です。そんなシトリンはトパーズと同様、11月の誕生石であり、石言葉もまたトパーズ同様「友愛・希望」です。誕生石の存在や石言葉はトパーズの代用品としての
扱いをされていますが、パワーストーンとしての効果はその色から金運に関係した効果があるようです。富や繁栄の力を持ち、ヒーリング効果もあるので緊張をほぐしたり、ダイエット効果も
あるそうです。商売繁盛のお守りとして昔から信じられ、身に着けた人の潜在能力を引き出してくれます。トパーズとは異なるパワーストーンの効果があります。浄化方法としては、
お香や月光浴、水晶での浄化が良いでしょう。