アメジストの意味と効果
パワーストーンの中でもアメジストは有名ですね。紫水晶とも呼ばれ、その高貴な紫色は上品さを演出してくれます。アメジストは英語で「Amethyst」と書き、ギリシャ神話に登場する
女性アメシストに由来しています。ギリシャ語で「methy」とは酒のこと。この単語に否定形の「a」がついて「Amethyst」、つまり酒に酔わないという意味があるのです。ではなぜ、
アメジストで酒に酔わないという意味があるのかと言いますと、アメジストでできた杯で酒を飲んだら悪酔いしないという言い伝えからきているのです。アメジストは2月の誕生石です。
パワーストーンとして人々に親しまれ、魅入られてきたのは時代に関係ないようです。その高貴さから昔からキリスト教では司教の石とされてきています。祭事にも用いられ、
聖職者が大切にする石もこのアメジストです。キリスト教のみならず、英国王室の王冠にもこのアメジストで飾られています。昔はお守りとして大変大切にされ、誰もがアメジストを
携帯していたそうです。アメジストのもたらす効果は荒くなった気持ちを沈静化させたり、安眠効果や心身両方の疲労を取り去ってくれます。こういった人を安らかにさせる力を持つ
アメジストですが、その他にも自分の気が付かない潜在能力や自分の魅力を一杯に引き出してくれたり、邪気を祓う効果や恋愛成就の効果もあります。ヒーリング効果がありますので、
疲れているときに効果的です。アメジストは世界中の国々(ブラジルやスリランカなど)で産出されますが、日本の宮城県や鳥取県でもアメジストは産出されます。アメジストは
水晶と同様、SiO2(珪酸)から成り立っています。熱を加えると紫以外の色に変化します。パワーストーンの中にはこういった方法でアメジストの色を変化させて、アメジストとは
別のパワーストーンとしている石もあります。また、アメジストの紫色にも注目してみてください。紫とは赤と青の2色が混ざり合った色です。赤とは行動的な色をイメージします。
反対に青は冷静さをイメージされる色だと思います。この対照的な2色が上手に混合して出来た紫色のアメジストは「情熱と冷静の石」とも言われています。浄化方法としては、
日光浴以外の方法をお勧めします。日の光では熱によって色が変わってしまう場合があるためです。